今回のリメークでは、“刑事が拳銃をすられたところからはじまる追跡劇”というエピソードは原作を踏襲しながらも、時代設定を現代に移し、オリジナルでストーリーを再構成！ 何者かに拳銃を盗まれた、ひとりの刑事・村上翔一。わずか５日間で取り戻せという非…

江戸時代後期、盗賊・凶賊たちから「鬼の平蔵」と恐れられた長谷川平蔵を描いた池波正太郎の人気小説「鬼平犯科帳」。2011年9月の放送以来、久しぶりに『鬼平犯科帳スペシャル泥鰌の和助始末』が放送となる。長谷川平蔵を演じる中村吉右衛門はもちろん、酒井…

主人公は、赤目小籐次（あかめことうじ・竹中直人）。豊後・九重（くじゅう）藩1万2千石の江戸下屋敷の厩番を勤め、五尺一寸（153?）の矮躯。大の酒好きで冴えない風体。しかし、ひとたび剣を取ると秘剣の使い手ーー。 文化14（1817）年3月、小籐次は、おこ…

ファンの間で映像化が待ち望まれていた、その超人気時代小説シリーズを、ついにドラマ化・・・！ 北川景子、松岡昌宏らの豪華キャストが結集すると共に、時代劇に初めて挑む脚本家と監督がタッグを組み、時代劇の世界に斬新な風を吹き込んでいく・・・！ も…

4度目のドラマ化になる今回の『剣客商売』に関して企画担当のフジテレビ編成部の成河広明は「数多くの原作ファン、ドラマファンを魅了してきた『剣客商売』を四たびドラマ化をするにあたり、原作の持つ奥深さや斬新さ、清廉さ、そして何より軽妙洒脱さをテー…

鬼平犯科帳 第6シリーズ DVD-BOX出版社/メーカー: 松竹発売日: 2003/10/25メディア: DVD クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る野球シーズンのおかげでずーっと再放送がなかったので見る習慣がなくなってたなあ。 久しぶりに見るとやっぱりいい。…

このドラマは、M(モンスター)の出現という非日常的な設定を置きながらも、物語の主軸は“日常”（人間ドラマ）に置いて展開していきます。 だからMという存在も、この世界に台風もあれば、地震もあるように、当たり前のように存在している感覚で捉えているので…

夕食後から眠くてたまらんかったけれど、放映があるので我慢して起きていた。 今夜のスペシャル版も円熟の味わいで面白く、ばっちり目が覚めた。 欲を言えば長門裕之の彦十にどうしても違和感を感じてしまい、 江戸屋猫八さんで見たいところですかね。お亡く…

こんときはあんまりしんどかったので布団にもぐって携帯の ワンセグで見た。岩崎弥太郎が結婚して幸せそうだったなーぐらい しかよく覚えていない。来週で第一部完ですか。

実は前回を見るのを忘れていて後で10話を見たんだが、気がつくまで あれ、いつの間に千葉道場から帰ってきたの？加尾とはいつ別れたんだ？ とか思いながら鑑賞。最初は香川照之の岩崎弥太郎のインパクトで見ていたけど 最近は福山雅治も龍馬らしい貫禄が出て…

広末涼子の演じる平井加尾の出番はこのあたりまでですかね。 正直千葉道場の娘の方がツンデレで可愛いのであんまりぐっとこなかった。 まあ女性の好みの問題だわな。

久々に鬼平が大甘なお裁きをする回。根上淳が出てて懐かしかった。

しばらく鬱状態がひどく薬を飲んでぐったりしてしまっていた。 なので今日はとりあえず見たTVの感想だけ、ざーっと書いておこう。 今回は前半のラブコメ風の展開がやけに面白かった。ああいうコテコテなことを 堂々とやられると笑ってしまうな。龍馬と岩崎弥…

動きが少なく長いスパンの話。地味なれど情感の濃さで魅せる。

放送直前に暗闇で顔面ぶつけて目玉に直撃。痛いわ疼くわ涙が出て止まらず たいへん見づらかった。今日になって治まったが目が痛くて イライラするのでしばらく本も読めんでつらかった。 吉田東洋役の田中泯がとてつもなく不気味だったり弥太郎の鬱屈が吹き出…

先週がひどかったぶん、今回は役者がしっかりしていて それだけでも安心して見れてよかった。

ぐぐっと話が大きくなっていきそうな予感の回。それぞれに立場や考え方に よって人物がぶつかりはじめたしドラマチックになってきた。 弥太郎は案の定振られたな。あそこまで逆境をモチベーションに 持っていけるバイタリティーが羨ましい。

だめだ。ゲストキャラの神田正輝が大根演技で情感もなにもあったもんじゃねえ。 演出もまた湿っぽすぎて珍しく駄作の回。

本放送から2日遅れで見る。生瀬勝久が吉田松陰か。いきなり熱い言動を 吐きまくる松陰と素直に共鳴されてしまう龍馬が可笑しい。 さんざん割を食ってきた岩崎弥太郎もスポンサーがついて日の目を見そうですね。 広末加尾には振られそうな気がするけど。

渋い、いぶし銀の味わいの回。 久々に中村吉右衛門の立ち回りがたっぷりあって満足。

黒船を間近で目撃するシーンが迫力あったなあ。 あれ実物大で作ってのかね？そりゃ当時の日本人がいきなり あんなの見たらびっくりするわな。

こちらも再放送があってから数日遅れで見る。この回は鬼平関連の本やサイトでも ベストに推す人が多くて一度見たかった。たしかにいたずら心満載の印象に残るお話。 最後に動揺しまくるおまさとラストシーンで舌を出す鬼平がキュート。

5話放送前に見逃してた4話を鑑賞。最近本屋では時代小説コーナーに目に見えて 坂本龍馬関連の本が増えている。やっぱり大河ドラマの影響は大きいんだな。 今回は道場がメインの話で剣豪ものみたいな雰囲気だった。 これはこれで楽しんでるけど、どっかの局で…

劇場で見たアバターよりテレビの時代劇のほうが面白いってのは おれもおっさんになっちゃったのかね。比較するのにもジャンルが違いすぎるか。 それはさておき、今夜はフランスのノワール映画のような ダークな雰囲気が良かったですな。

第１話をちゃんと観直ししたし、今日ぐらいからすんなり入れた。 話が今回かなり動いた事もあって面白かった気がする。 幕末を舞台にした小説もそろそろ読んでいきたいと思っているので このドラマがいいきっかけになればいいんだがな。

http://www.tv-tokyo.co.jp/jirocho/index.html キル・ビル風のポップなつくりの時代劇でCG使った殺陣も馴染んでて そこそこ良かったんですが何というか、もっといいシーンあったろうに 見せてもらえないようなもどかしさ。パチンコの方にあるんかね？ 後半…

悲恋の話はつらいな〜。

第１話ちゃんと見てなかったんで人間関係を 理解するのにいっぱいいっぱいだった。

新年一回目の鑑賞。なかなか艶っぽい話だった。 こっちでは四日の昼にも放送があったけど遅寝したんで見れんかった。

知人の家で１０分ほど遅れて見た。ビールいただいて酔ってしまい 世間話の方に気がいってわけわからんようになった。 児玉清と広末涼子と龍馬らしい子供が出てたぐらいしか把握してない。