紅のトリニティ

涼しくなってきたおかげなのか読書が集中してできるようになってきた。
読書の秋を満喫中でございます。
ほんとに今年の夏は暑苦しすぎて季節感味わうどころじゃーなかったよ。
今月初めぐらいから読んだ本けっこうあるけど、とりあえず今日読んだ新刊ラノベ
感想から書いてみることにする。

紅のトリニティ (富士見ファンタジア文庫)

紅のトリニティ (富士見ファンタジア文庫)

まずこれ。んー、ベッタベタのバトルもの読みたくて選んでおいてこういうことを
いうのもなんだが思いっきりありがちな話だのう。まあシリーズ一巻目ということで
設定とキャラ紹介が終わったぐらいの内容だったし次巻からが本番というとこか。
にしても、うじうじした少年が主人公つーのはもう食傷気味。